今帰仁村(久田浩也村長)は9月28日、村仲宗根(現庁舎北側)で新庁舎新築工事の起工式を行った。久田村長、座間味薫村議会議長、施工業者ら関係者が工事の安全を祈願した。

今帰仁村役場新庁舎のイメージ図

 現庁舎は1962年に建てられ、築年数は59年。老朽化していた。

 新庁舎は地上3階・地下1階建て、建築面積は約1420平方メートル、延べ床面積約3895平方メートル。現在は教育委員会や保健センターの建物が別だが、同じ庁舎へ行政機能を集約する。

 1期工事では、2022年11月末に新庁舎が完成後、引っ越しを行い、23年1月に供用開始、同年4月からの2期工事で現庁舎を解体し、駐車場を整備する予定。

 久田村長は「新庁舎は、住民サービスの向上や村民交流の促進を図ることができる。村の新たな発展を生み、育み、村民に愛される庁舎となる」とあいさつした。

(赤嶺幸代通信員)