庁舎建て替えのため、11日から宜野湾市大山に一時移転する宜野湾署(市真志喜、玉那覇潤署長)で8日、閉庁式が開かれた。署員ら関係者が慣れ親しんだ現庁舎に別れを告げ、さらなる発展に期待を込めた。

宜野湾署の閉庁式に参加した玉那覇潤署長(下段中央)ら関係者=8日、宜野湾市真志喜(撮影時のみマスクを外しています)

宜野湾署仮庁舎の場所

宜野湾署の閉庁式に参加した玉那覇潤署長(下段中央)ら関係者=8日、宜野湾市真志喜(撮影時のみマスクを外しています) 宜野湾署仮庁舎の場所

 県警会計課によると、現庁舎は1979年に建設された。2021年度中に解体され、22年度から同じ敷地で新庁舎建設が始まる。完成予定は24年10月ごろ。地上4階・地下1階建てで、外来用駐車場もさらに10台増える見込みという。

 玉那覇署長は「新しい庁舎でも(管轄する)宜野湾市や中城村の安全をさらに守れるよう、しっかりと警察業務に取り組みたい」と述べた。式典には松川正則宜野湾市長や浜田京介中城村長も参加した。

 仮庁舎の住所は宜野湾市大山7の2770の7。問い合わせは同署、電話098(898)0110。