【東京】岸田文雄首相は8日、首相就任後初めての所信表明演説で、沖縄の基地負担軽減に取り組む上で対話を重視していく考えを示した。米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設は安倍、菅政権と同様に推進する立場を堅持。沖縄振興特別措置法の期限を迎える来年3月末以降の振興策については言及はなかった。