プロ野球ドラフト会議は11日、東京都内で開かれる。沖縄県勢は高校生3人、大学生4人が志望届を提出した。

県勢のプロ志望届提出者7人

岡留英貴

山城響

宜保優

幸地竜弥

菅原正悟

松竹嬉竜

垣花琉陽

県勢のプロ志望届提出者一覧

県勢のプロ志望届提出者7人 岡留英貴 山城響 宜保優 幸地竜弥 菅原正悟 松竹嬉竜 垣花琉陽 県勢のプロ志望届提出者一覧

 亜細亜大投手の岡留英貴(沖尚高出)はオーバースローからスリークオーターに転向し、最速150キロをマーク。直球のほかスライダーやカーブなど変化球も駆使し、角度と高低差のある投球で打者を打ち取る。

 富士大内野手の山城響(知念高出)は北東北リーグでこれまで二塁手、遊撃手、右翼手と三つのポジションでベストナインに選出された。盗塁王や本塁打王も獲得。走攻守の三拍子がそろう。

 九州共立大内野手の宜保優(那覇高出)は内外野を守れる器用さと、身体能力を生かした長打力や走塁が武器。今春の福岡六大学リーグで、指名打者としてベストナインに選出された。

 九共大捕手の幸地竜弥(玉城中-秀岳館高出)は相手の盗塁を高確率で阻止する強肩と長打力を持つ。2017年夏の甲子園では本塁打も放った。

 KBC未来学園沖縄高投手の松竹嬉竜は身長187センチの長身から投げ下ろす最速145キロの直球が持ち味。昨夏の独自大会では2年生エースとして準優勝に貢献した。

 豊見城高投手の垣花琉陽は最速145キロの直球に4種の変化球を操る。夏の大会は5試合をほぼ1人で投げ、33年ぶりの4強入りを果たした。

 八重山農林高投手の菅原正悟は独立リーグへの入団を目指す。