沖縄県の離島・座間味村にある宿泊施設「オセアナポートヴィレッジ座間味」(34室)が、8月から2人乗りの小型電気自動車(EV)のレンタル事業を始めている。島内では移動手段が限られているため、観光客から人気を集めており、8~9月で計192人の利用があった。施設を運営する「オセアナ」(同村)の瀬長博康社長は「環境に配慮した本格的な電気自動車を初めて島に導入できた。電動化を進めることで、燃料代が高い離島の課題も解決していきたい」と意気込む。

 車両は、日産の2人乗り完全電動四輪「ニューモビリティコンセプト」を採用。車両を保有するりゅうにちホールディングス(浦添市)とオセアナの提携事業で、7台導入した。

 レンタル料金は、...