[未来支える]沖縄発 子の貧困対策講座(下)

 沖縄セーフティネット協議会が主催するオンライン連続講座「事業がはじまる前と後」の3回目は9月28日、ももやま子ども食堂の鈴木友一郎副代表理事と、公益財団法人みらいファンド沖縄の小阪亘代表理事が講師を務めた。テーマは「政策/制度の転換期に事業を仕掛けた当時の意図と現在」。両氏はそれぞれの取り組みを説明しながら、課題を提示した。

 鈴木さんは2015年、仲間と共に県内で初めての子ども食堂を立ち上げた。その後...