13日午前6時50分ごろ、沖縄県糸満市西崎5丁目のクリーニング工場で「ボイラーが爆発して2人がけがをしている」との119番通報があった。糸満市消防本部や糸満署によると、50代の男性2人が頭部外傷や顔面熱傷などのけがを負い、本島南部の病院に搬送された。うち1人は意識不明の状態という。

クリーニング工場の爆発現場=13日午前10時半ごろ、糸満市西崎

爆発のあったクリーニング工場=13日午前10時55分ごろ、糸満市西崎

クリーニング工場の爆発現場=13日午前10時半ごろ、糸満市西崎 爆発のあったクリーニング工場=13日午前10時55分ごろ、糸満市西崎

 消防によると、2人は事故当時、クリーニング作業のために使うボイラーの燃料となる廃タイヤを焼却する作業をしていたところ、何らかの原因でボイラーが爆発したという。警察や消防が詳しい事故原因を調べている。

 消防や警察によると、ことし5月にも同じクリーニング工場内でボイラーが爆発し、火災が起きていた。当時けが人はいなかった。