【ワシントン共同】米議会下院は12日、連邦政府の借入限度額を定めた債務上限を拡大し、12月3日まで政府資金を確保する法案を賛成多数で可決した。バイデン大統領の署名を経て発効する。資金が枯渇し、米国債がデフォルト(債務不履行)に陥る危機は、ひとまず回避した。