沖縄タイムス社とNHK沖縄放送局は15日、共同企画「#復帰検定~オキナワコココカラ」をスタートしました。

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 戦後27年の間、アメリカ統治下に置かれた沖縄。再び日本に復帰した1972年5月15日から、来年で50年の節目を迎えます。アメリカから日本へ-。国が変わるという経験は、沖縄社会や県民に甚大な影響を及ぼし、その影響は現在にもつながっています。しかし今、沖縄がかつてアメリカの統治下にあったことを知らない若者たちが増えています。

 「『復帰』とは何だったのか」

 「社会が大きく変わる中で沖縄の人々はどのような生活を送り、どのような思いを抱いていたのか」

 復帰の記憶を次の世代に残し、広く全国に伝えるため、私たち沖縄タイムス社とNHK沖縄放送局はこのたびタッグを組みました。

 今回取り組むのは、クイズ形式で復帰について学ぶ企画「#復帰検定~オキナワココカラ」です。携わるのは、復帰時はまだ生まれていなかった20代の社員や職員たち。沖縄をはじめさまざまな出身地を背景とする彼らもまた、「復帰」についてよく知りません。企画では、そんな彼らが「復帰」について取材した成果を紙面やニュース番組、SNSで紹介します。同時に学んだことをクイズとして出題することで、読者や視聴者と共に知識を深めていきたいと考えます。

 新聞社とテレビ局という垣根を越えて「復帰」を伝えることで、よりよい社会の実現を目指したいという強い思いで挑みます。

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 沖縄タイムスは企画のTwitterアカウント(@okinawakokokara)を開設。NHK沖縄放送局もアカウント(@okinawa_nhk)で情報を発信していく。同局のHPはhttps://www.nhk.or.jp/okinawa/index.html

【検定監修】有限会社ボーダーインク編集者・新城和博、沖縄国際大学法学部地域行政学科准教授・野添文彬

【問い合わせ先】沖縄タイムス社編集局デジタル報道本部デジタル部 〒900-8678那覇市久茂地2-2-2 電話098(860)3582▼NHK沖縄放送局〒900-8535那覇市おもろまち2-6-21 電話098(865)2222(代表)