沖縄県本部町の海洋博公園内のマナティー館が15日に再開し、6月に生まれた雄の赤ちゃんの一般公開も同時に始まった。来館者は、母「マヤ」と寄り添って泳ぐ愛らしい姿に目を細めていた。

母「マヤ」と寄り添って泳ぐマナティーの赤ちゃん(手前)=15日、本部町・海洋博公園内のマナティー館

 赤ちゃんは6月16日に誕生。生後3週間ごろからマヤの母乳の量が少なくなり、人工哺乳に切り替えた。最近は主食の野菜も食べるようになり、カボチャが大好物という。

 母親と訪れた下里愛乃ちゃん(3)は「かわいい。赤ちゃんなのに大きかった」とはにかんだ。