水深10メートル近い場所に長く突き出た巨大な防波堤。本島東海岸最北端の漁港、安田漁港の防波堤の先端付近はフカセ釣り、打ち込み釣りで大型魚が狙えるフィールドとして上級者に人気がある。

安田漁港で45.5センチ、1.5キロのアーガイを釣った外間修さん=9日

石川海岸で54.5センチ、3.62キロのマクブを釣った湧川朝尊さん=14日

石川漁港で46センチ、2・1キロのマクブを釣った蔵当秀光さん=15日

西崎海岸で46センチ、1.12キロのロウニンアジを釣った倉澤正春さん=6日

宜野湾海岸で39センチのチヌなどを数釣りした具志堅章さん=11日

那覇一文字0.5番で44.5センチ、1.2キロの尾長グレを釣った東稔也さん=14日

安田漁港で45.5センチ、1.5キロのアーガイを釣った外間修さん=9日 石川海岸で54.5センチ、3.62キロのマクブを釣った湧川朝尊さん=14日 石川漁港で46センチ、2・1キロのマクブを釣った蔵当秀光さん=15日 西崎海岸で46センチ、1.12キロのロウニンアジを釣った倉澤正春さん=6日 宜野湾海岸で39センチのチヌなどを数釣りした具志堅章さん=11日 那覇一文字0.5番で44.5センチ、1.2キロの尾長グレを釣った東稔也さん=14日

 9日、外間修さんは友人と3人で漁港を目指した。午前8時、水くみバッカンで海水をくみ上げると、この時期にしては高く感じる水温。これは高活性が期待できると、マキエサを投入すると50センチを大きく超える2匹のアーガイを確認。道糸とハリス8号でスタート。警戒心が高く餌の付いた針を避ける本命を見て、仕方なくハリス5号へサイズダウン。午前10時30分、海面から2メートルのラインで45・5センチ、1・5キロのアーガイを連続ヒットさせた。

 澄んだ海水に潮通しのよい地形、餌となる甲殻類が密集する岩場が広がる一帯は高級魚のマクブが好むエリア。以前から石川海岸へ通い、本命の魚との戦いに挑むうるま市石川の湧川朝尊さん。マクブが高反応を示すのは50メートル先の水深5メートル付近。これまで何度も取り逃がしているのは、ヒット後のやりとりでのハリス切れが最大の要因。

 14日の午前6時、断続的に竿(さお)先に出る反応を注視。30分後、激しく竿を揺さぶる本アタリに鋭く反応して一気に道糸を巻き取った。左右に泳がないように強引にやりとりして54・5センチ、3・62キロのマクブをゲットした。【仕掛け】タマン竿8号、道糸PE5号、ハリスとリーダー30号、オモリ40号、タマン針24号(名嘉山博 釣りPower)