4時間以上に及んだ延長十四回の熱戦を、興南が8-7で制した。三度追い付き、最後はサヨナラでの逆転勝利。九回に3点差を、5-7の延長十三回には途中出場した石川泰平の走者一掃の三塁打で試合を振り出しに戻した。塁上で拳を突き上げた石川は「絶対に打つと決めていた」と充実感をにじませた。