旅行業界のアカデミー賞と呼ばれている「2021ワールドラグジュアリーホテルアワード」がこのほど発表され、沖縄県内から4ホテルが受賞した。高品質なサービスと施設のほか、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組みなども評価された。

全15室の客室からオーシャンビューを満喫できる百名伽藍

ナイトビーチを実施するANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

全15室の客室からオーシャンビューを満喫できる百名伽藍 ナイトビーチを実施するANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

 沖縄かりゆしリゾートエグゼス恩納(恩納村)は「ラグジュアリールーフトップビューホテル部門」、百名伽藍(南城市)は「ラグジュアリーコースタルホテル部門」でそれぞれアジア大陸賞を受賞。ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(恩納村)は「ラグジュアリーファミリービーチリゾートホテル部門」、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート(石垣市)は「ラグジュアリービーチリゾートホテル部門」でそれぞれ東アジア賞に輝いた。

 アワードは06年に設立。旅行・観光業界の専門家やコンサルタント、旅行会社、宿泊客など約30万人の評価や投票に基づき、毎年全世界のホテルを審査する。

 今年10月に、県内で初めて授賞式が開催される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止となった。