沖縄県中小企業団体中央会(島袋武会長)は18日、9月の県内景況動向調査(全22業種、1761社)を発表した。前年同月と比べ業況が「好転」とした業種から「悪化」を引いた全業種の業況判断指数(DI)はマイナス68・2で、過去最低に並んだ前月より13・6ポイント改善した。ただ、原油価格や原材料の高騰が続いており、10月は新型コロナウイルス緊急事態宣言が解除されたものの最低賃金が引きげられ経営への影響は少なくないことから、同会は改善は限定的と見ている。

 製造業は...