おきぎん経済研究所は18日、沖縄県内企業のIT化に向けた取り組みに関する調査結果を公表した。ITを使った業務効率化や生産性向上に「取り組んでいる」とした企業が全体の36・7%だったのに対し、「取り組んでいない」としたのは38・7%に上った。IT活用のハードルや導入できない要因については「コスト負担が大きい」が39・4%と最も多く、同研究所は補助金を含めた公的支援の活用も有効だと指摘した。

 調査は8月下旬~9月中旬にかけ実施し、586社が...