船舶の修理などを手掛ける新糸満造船(糸満市、松浦快奏会長)は20日、船舶に付着した貝殻の粉砕液を使い、家畜のふん尿を処理するシステムを畜産関係者などに公開した。粉砕液は強アルカリ性で除菌・脱臭効果があるといい、これをふん尿に混ぜて処理する仕組み。

 船の点検などの際、船底に付着した貝殻を取り除き、廃棄処理していたが、有効活用...