厚生労働省は21日までに、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種券を早ければ11月中旬にも対象者に発送できるよう、自治体に準備を求める事務連絡を出した。

 厚労省は3回目接種の対象者として2回目の接種が終わってから、おおむね8カ月経過した人を想定している。11月にも正式決定するが、当面は医療従事者のみになる見込み。

 自治体には、対象者を「ワクチン接種記録システム(VRS)」を使って抽出し、接種券を準備するよう要請した。

 また1、2回目では別々だった接種券と予診票を1枚にまとめたものでも可能とすることも決めた。(共同通信)