沖縄総合事務局は21日、沖縄県恩納村の真栄田岬周辺海域をモデル地区として、観光客の入域制限や届け出による利用者登録制度などの実証実験を実施すると発表した。海に多くの人が出入りすることによるサンゴへの影響などを把握し、今後の観光客や事業者に対するルール策定に生かす。また環境負荷を減らすことで、持続可能で高付加価値な観光の実現を目指す。期間は11月8日~12月6日まで。

 恩納村真栄田岬の周辺海域は、ダイビングやマリンレジャーなどで観光客に人気のスポット。だが、新型コロナウイルス感染拡大前は、...