新型コロナウイルスの流行「第5波」収束を受け、京都府と兵庫県で22日、飲食店への営業時間短縮や酒類提供自粛の要請が解除された。繁華街では店へ飲食に訪れる人々の姿が見られた。

 営業時間短縮要請などが解除された京都市の木屋町通=22日午後

 京都市の繁華街、木屋町通で22日夕、開店準備をしていたお好み焼き店「まるみや」の店主宮原一知さん(65)は、久しぶりの午後8時以降の営業に「体が追いつくか心配」と笑った。

 友人と2人で店を探していた大学2年の男性(21)=大阪府豊中市=は、「飲食店も困っている。若い自分たちが利用して盛り上げていかないと」と話した。(共同通信)