沖縄署は23日、路上に座り込んで寝ていた少年(19)から現金入りの財布を盗んだとして、自称沖縄市の米空軍軍属(32)を窃盗(すり)容疑で緊急逮捕した。「憲兵隊が来るまで何も話さない」と話しているという。

沖縄県警のパトカー(資料写真)

 逮捕容疑は23日午前3時半~同4時10分ごろ、沖縄市中央のホテル軒下で酒に酔って座り込んで寝ていた少年が持っていた、現金2千円入りの財布など4点を盗んだ疑い。

 現場付近で不審者がいると別事案の110番通報があり、駆け付けた警察官が職務質問し所持品検査したところ、盗んだ財布を持っていたという。