サッカー明治安田生命J2第35節最終日は24日、各地で6試合が行われ、8位のFC琉球は長野県内で21位の松本山雅FCに2―1で逆転勝ちした。琉球は8試合ぶり、約2カ月ぶりの白星で喜名哲裕新監督の初陣を飾った。通算成績は16勝7分け12敗で8位のまま。

 琉球は後半2分、コーナーキック(CK)から松本に先制を許したが同27分、MF清武功暉の右CKをDF金井貢史が頭で合わせて追い付いた。金井は移籍後12試合目で初得点を挙げた。

 その後は途中出場したFW上原慎也やMF武田英寿らが積極的にゴールに迫った。同33分、DF沼田圭悟の左からのクロスをファーサイドで上原慎が頭で折り返し、中央に飛び込んだMF風間宏希がヘディングで決勝点を決めた。

 次節は30日午後6時半からタピック県総ひやごんスタジアムで7位のFC町田ゼルビアと対戦する。