衆院選期間中唯一の日曜日だった24日、各党党首の街頭演説に多くの有権者が耳を傾けた。31日の投開票に向けて立候補者や政党を吟味する聴衆からは、さまざまな声が上がった。

 衆院選期間中唯一の日曜日となった24日、街頭演説に集まった有権者ら=大阪市(共同通信社ヘリから、画像の一部を加工しています)

 大阪市堺区の会社員立石昌平さん(33)は「経済や環境問題について、もっとデータを示した議論を見せてほしい。それを検討した上で、誰に投票するかを考えたい」と注文を付けた。

 京都市の会社員西村智子さん(39)は「新型コロナウイルス禍で働けなくなった人を周りでたくさん見てきた。セーフティーネット(安全網)をしっかり整えてくれる政党に投票したい」と話した。(共同通信)