沖縄県大宜味村在住のタレント「アイモコ」のモコさんが30日、村の海岸に流れ着いた大量の軽石が消えているのを確認し、フェイスブックに投稿した。

(上)軽石で海面が覆われている大宜味村役場前の海岸=10月26日午後3時ごろ(下)軽石が海面から消えた大宜味村役場前の海岸=10月30日午前7時半ごろ(いずれもアイモコさん提供)

 モコさんによると、29日夕方までは村役場前の海岸で大量の軽石を確認していたが、30日朝、海岸を見るとすっかりなくなっていたという。「思わず『えっ』と声が出た。刻々と状況が変わっていることが分かった」と話した。

 本部町の新里漁港でも、28日に海面を覆っていた軽石が29日朝にはなくなっている様子が確認されたほか、国頭村の辺土名漁港の一部区域でも同様の現象が確認されている。目撃者らは「風向きや潮の流れの影響で流されているのではないか」と話している。