1995年に沖縄タイムスの記者になった僕は4年間、写真部員として沖縄中を走り回った。入社までは一眼レフに触ったこともなかったが「元ボクサーで体力があるから」が配属の理由だったのだろう。失敗ばかりだったが、写真記者のやりがいは硬軟さまざまな現場に行けること。