浦添市伊祖の名嘉村クリニック(名嘉村博院長)と不動産の丸豊商事(豊里友彦社長)は10月19日、それぞれ30万円を浦添市ボランティア連絡協議会(ボラ連、鈴木伸章会長)に寄付した。新型コロナ禍で資金難に陥っていた。

(左から)寄付金を贈った名嘉村クリニックの名嘉村博院長と丸豊商事の豊里友成会長、市ボラ連の鈴木伸章会長=10月19日、浦添市内

 同クリニックは20万円、名嘉村院長が10万円を贈った。名嘉村院長は「報道で困っていることに気付き、できる範囲のことはしようと思った」と話した。丸豊商事の豊里友成会長は「ボランティア活動を助けたい。困っている人のため生かしてほしい」と述べた。

 ボラ連の鈴木会長は「コロナ禍で2カ年収益事業が開けず財政が苦しくなった。寄付はありがたい」と礼を述べた。