「(コロナ禍でも)決して絶望しないでください。同じ状態はいつまでも続かない」。今年3月、本紙に掲載されたインタビューで99歳とは思えない力強い言葉が印象的だった。作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが亡くなった▼20代から小説を書き始めた。