健康食品や化粧品原料の研究開発を手掛けるセルメディカ(大阪府、谷口礼昂社長)は11日、沖縄県庁で会見し、肥満や糖尿病などに有効とされる「フコキサンチン」を豊富に含有する微細藻類を大量に培養する独自技術を開発したと発表した。フコキサンチンの年間を通した安定供給と市場価格の半分以下での提供が可能となり、サプリメントや化粧品などの原料として多様な商品化が期待できるという。フコキサンチンとしては国内で...