航空自衛隊と米空軍が9日に沖縄県の宮古島・石垣島北方の海空域で、初めて共同捜索救難訓練を行った。沖縄本島周辺を含む東シナ海では最近、日米や多国間訓練が相次いでおり、軍事的なプレゼンス(存在感)を示すことにより、この海域で活動を活発化させる中国を多国間連携でけん制する意図があるとみられる。