玉城千春さんが夢をかなえてきた自身のストーリーを、歌を織り交ぜながら紹介する特別授業には企画の趣旨に賛同した36の企業・法人が「未来づくりパートナー」として協賛している。未来づくりパートナーの活動を紹介していく。

郵便局内の「まちの保健室」で健康チェックする住民=10月21日、うるま市・与勝郵便局

住民の健康増進を後押し

日本郵便沖縄支社(那覇市、久田雅嗣支社長)

 日本郵便沖縄支社は、地域の住民が健康相談できる「まちの保健室」の取り組みを始めた。県の事業として自治体、県看護協会と連携し、2020年に羽地郵便局、21年10月から与勝郵便局で実施中。週に1度、郵便局内のブースで看護師や保健師に気軽に健康相談できるほか、血圧や体重、骨密度などを測定できる。

 子どもの貧困対策では、19年から自治体や地域の社会福祉協議会と連携し、家庭で余った食料を分け合う「フードドライブ」を展開。現在、県内9自治体で取り組みが広がる。県内企業と連携し「おきなわこども未来ランチサポート」による食料支援も続けている。