沖縄県宮古島市城辺福里の浦底漁港沖で20日、軽石とみられるものが漂着した。同日正午現在、同漁港の十数メートル沖には数メートル四方の軽石とみられるものが帯状になって漂流しており、小笠原諸島の海底火山の噴火による軽石の可能性がある。

軽石とみられるものが漂流している浦底漁港沖=20日、宮古島市

軽石とみられる漂流物=20日、宮古島市

軽石とみられるものが漂流している浦底漁港沖=20日、宮古島市 軽石とみられる漂流物=20日、宮古島市

 そのほか、同日までに市城辺保良の保良漁港内の砂浜にも軽石が打ち上げられているのが確認された。大きくても3センチほどでその多くは1センチ以下。

 海洋研究開発機構(JAMSTEC、神奈川県)のシミュレーションでは、早ければ20日にも宮古島に漂着すると予測していた。