カマは中国に留学した琉球の武人や冊封使とともに琉球に伝わり、独自に発達したとされる。片手で鎖ガマを持つ日本のカマとは異なり、沖縄では農具のカマをそのまま用いて、二丁ガマの技法が発展した。  仲井間憲孝(なかいま・けんこう)は1911年那覇市久米町生まれ。