22日午後4時50分ごろ、沖縄県那覇市松尾1丁目の那覇高校正門付近で「木が倒れて車の屋根に当たっている」と関係者から110番通報があった。

那覇高校の敷地内から沿道側へ倒れたガジュマル=22日午後6時44分、那覇市松尾(金城健太撮影)

那覇高校の敷地内から沿道へ倒れたガジュマル=22日午後6時半すぎ、那覇市松尾(金城健太撮影)

那覇高校の敷地内から沿道側へ倒れたガジュマル=22日午後6時44分、那覇市松尾(金城健太撮影) 那覇高校の敷地内から沿道へ倒れたガジュマル=22日午後6時半すぎ、那覇市松尾(金城健太撮影)

 那覇署などによると、正門近くの花壇に立っていた全長5メートル以上のガジュマルの木が何らかの原因で学校の外側に倒れ、止まっていた車に接触したり、電線に接触したりした。けが人はいなかった。消防が木をロープで固定するなどし、現場付近は午後9時ごろまで交通規制された。けが人はいなかった。

 沖縄気象台によると当時、那覇市を含む本島地方に強風注意報が発令されていたが、倒木の原因は不明。

 那覇高1年の女子生徒(16)は「学校に立っている木の中でも、比較的高い木が倒れるなんて」と驚いた様子だった。