中央公論社の編集者を経て作家に転じ、「時刻表2万キロ」でデビュー。多くの鉄道紀行を生みだした宮脇俊三の著作を追跡していく書。  最も遠回りの片道切符の旅、廃線跡を訪ねる旅、戒厳令下の台湾鉄道の旅、そして後半生のライフワークとなった歴史紀行-。