女子サッカー九州リーグ(通称・Qリーグ)1部は27日、ヴィクサーレ沖縄FCナビィータと全保連琉球デイゴスが中城村ごさまる陸上競技場で対戦し、0-0で引き分けた。互いに今季最終節の沖縄ダービー。ナビィータは全試合無失点という守備力の高さを最終戦でも見せた。勝利して自力の初優勝を狙ったものの、引き分けだったため5勝2分けの暫定1位でシーズンを終えた。

 3試合少ない東海大付属福岡高(暫定4位)が1試合でも引き分け以下となるか、全勝でも3試合の得失点差がプラス14点以下ならナビィータが優勝となる。

 ナビィータとデイゴスは互いに立ち上がりから慎重に試合を進めた。ナビィータは前線や中盤から激しいプレスを仕掛け、デイゴスの攻撃陣を自由にプレーさせなかった。デイゴスは4勝1分け2敗の暫定2位で今季を終えた。

琉球デイゴス 0(0-0)(0-0)0 ヴィクサーレ沖縄

[スポット]高い守備力 全試合0封

 今季これまでリーグ6試合を無失点に抑えてきたナビィータの粘り強い守備、球際の強さは最終節でも遺憾なく発揮された。...