「世界で一番、自分が不幸だと思うほどだった」。シンポジウムに参加した八重瀬町社協職員の玉城満さん(63)=糸満市=は、登壇者とフロアとの意見交換で挙手し、2019年春に53歳で亡くなった妻を介護した日々をそう振り返った。  妻の依子さんが脳梗塞で倒れたのは30代後半。