白梅学園大の増田修治教授が実施した東京都と埼玉県の公立小教員調査では、5割超が授業が成立しないといった学級経営困難の経験があることが明らかになった。荒れた子どもへの対応に疲弊し、退職した同僚がいるとの回答も2割近くあり、増田教授は「多くの教員にとって学級崩壊が人ごとではなくなっている。