沖縄気象台は12月1日午前、沖縄本島地方に強風、波浪注意報を発表している。沖縄本島中南部・北部・久米島で最大風速15メートルの予測。強風注意報は1日夕方まで継続の見込み。

帰宅時間帯の大雨と突風で、傘をあおられる通行者ら=30日午後5時34分、那覇市久茂地(田嶋正雄撮影)

 沖縄県内では11月30日夕も、寒冷前線などの影響で30分程度、台風のような大雨や突風が吹いた。

 最大瞬間風速(午後6時現在)は南城市で午後5時49分に30・4メートル、伊是名村で午後5時8分に25・1メートル、那覇市で午後5時24分に24・2メートルを記録し、それぞれ11月の観測史上最も強かった。

 1時間降水量(午後7時現在)は、名護市で午後6時38分までに25ミリ、粟国村で午後5時16分までに16・5ミリ、那覇市で午後6時28分までに15ミリなど。

 沖縄気象台によると1日も大陸の高気圧が張り出し、北風が強まって荒れた天気となる。