沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス プレミアム 米軍基地・安保 普天間飛行場の文化財調査、足止め続く 日米環境補足協定の影響…本土司令部に許可権も一因か【深掘り】 沖縄タイムス+プラス プレミアム 普天間飛行場の文化財調査、足止め続く 日米環境補足協定の影響…本土司令部に許可権も一因か【深掘り】 2017年3月6日 10:34有料 日米両政府が2015年に環境補足協定を締結した影響で、県が普天間飛行場で埋蔵文化財を調査できない状況が続いている。協定が基地返還の約7カ月前から日本側の立ち入りを認める一方で、飛行場の返還日が決まっていないことが主な要因だ。 この記事は有料会員限定です。 残り758文字(全文:868文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン