会社の飲み会は無駄か

 会社の飲み会が無駄だと思うか尋ねると、社長の8割以上が「そう思わない」と考えていることが分かった。一方、社員は半数以上が「そう思う」と回答した。

会社の飲み会は無駄か

 会社の飲み会が無駄だと思うと回答した人にその理由を聞いた。全体では、「飲み会よりプライベートの時間がほしいから」(68.8%)がトップで、「気を遣うのがしんどいから」(55.2%)、「出席するメリットがないから」(40.0%)と続いた。「社員が実費で支払わなければならないから」と回答した管理職は30.2%で、他の役職よりも高かったことから、識学は「部下や後輩におごらなければならないと義務感やプレッシャーを感じているのかもしれない」とコメントした。

会社の飲み会が無駄だと思う理由

 会社が1年の労をねぎらってくれるとしたら、「忘年会を開催する」と「忘年会の費用をボーナスとして支給する」のどちらがいいかを社員に尋ねた。すると、「どちらかといえばボーナス」が18.0%、「ボーナス」が68.0%という結果に。忘年会を開催してほしいと考える社員は少数派だった。

忘年会とボーナス支給どちらがいいか

 今回の調査は、従業員数5人以上300人未満の企業に勤める20~59歳(経営者20~69歳)の男女で、自社の飲み会や飲食を伴う会社行事に参加したことがある人を対象に、インターネット上で実施した。調査期間は11月15~16日で、有効回答数は300人。     

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.