【アルホル(カタール)共同】サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会のテストを兼ねたアラブ・カップが11月30日、カタール各地で開幕した。W杯開幕戦が行われるアルベイト競技場のこけら落としとなったカタール―バーレーンには4万7813人の観衆が集まり、試合は地元カタールが1―0で競り勝った。

 カタール―バーレーンの試合を開催したアルベイト競技場=アルホル(ゲッティ=共同)

 開場セレモニーに訪れた国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は「人々が集結するという点で、アラブ杯は来年のW杯を象徴する大会になる」と述べた。気温25度前後と暑さが和らいだ夜の試合でも冷房システムが試され、本番を想定した準備が進む。(共同通信)