野球殿堂博物館は1日、来年の野球殿堂入りの候補者を発表し、選手としての功績を表彰するプレーヤー表彰では、日米通算203勝の黒田博樹氏、通算172勝を挙げたDeNAの三浦大輔監督が新たに候補に加わった。

 指導者としての実績も加味するエキスパート表彰では、通算2038安打でオリックスやソフトバンクなどでコーチを務めた新井宏昌氏、中日や阪神、日本代表などのコーチを歴任した高代延博氏、通算159勝で完全試合を達成した槙原寛己氏、元阪神監督の和田豊氏が候補に入った。

 選考は報道関係者や球界関係者らによる投票で行われ、来年1月14日に発表される。(共同通信)