バスケットボールの第97回天皇杯全日本選手権(主催・日本バスケットボール協会、共催・共同通信社)は1日、第4次ラウンド初戦を行い、男子Bリーグ1部の琉球ゴールデンキングスは沖縄アリーナでB1の秋田ノーザンハピネッツに101―69で圧勝し、準々決勝に進んだ。

キングス-秋田 第1Q、キングスの岸本隆一がインサイドへ攻め込む=沖縄アリーナ(金城健太撮影)

 第1クオーター(Q)は並里成の3点シュートで幕開けし、今村佳太が3本、並里2本の計5本の3点シュートで27―10とリードした。第2Qはドウェイン・エバンスが内、外からシュートを決めたが、秋田もインサイドを中心に得点し、44―31で折り返した。

 第3Q、岸本隆一らが体を張った守備で秋田の外国籍2選手を4ファウルに追い込み、73―45と再び突き放した。第4Q、けがや体調不良から復帰したジャック・クーリーと小野寺祥太も得点を重ね、秋田に32点差勝利を飾った。