米軍基地から派生する有機フッ素化合物PFAS汚染の問題や、1955年に幼女暴行殺害事件を起こした米陸軍軍曹のその後を明らかにした本紙特約通信員のジョン・ミッチェル氏が1日、県庁で玉城デニー知事を表敬訪問した。

調査報道で明らかにしてきたPFAS問題などについて玉城デニー知事(右)に説明するジョン・ミッチェル氏(左)=1日、県庁
「PFASは子の体に多大な影響」ジョン・ミッチェル氏、知事を訪問 大統領への手紙など提案
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