[未来支える]

沖縄タイムス社の武富和彦社長(右)に目録を手渡すフォーモストブルーシールの山本隆二社長(中央)=1日、那覇市久茂地

 フォーモストブルーシール(浦添市、山本隆二社長)は1日、那覇市沖縄タイムス社を訪れ、子どもの貧困解決に取り組む「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス社長)に30万円を寄付した。

 同社は、今年4月に県産のシークヮーサーとグアバをそれぞれ使った2種類のアイスバーを県内や首都圏などで発売。1本につき1円を寄付することにしており、約30万本が売れた。

 山本社長は「沖縄が成長しないと会社も成長しない。子どもの笑顔があふれるように続けたい」とし、今後も支援を続ける考えを示した。武富社長は「御社の支援をきっかけに、同じように取り組んだ企業もある。こうした輪が広がれば貧困の解決が一歩一歩進んでいく」と感謝を述べた。