[未来支える]

沖縄タイムス中部支社の金城雅貴支社長(右)へ寄付金を手渡す味自満チェーンの伊禮門清吉代表=3日、沖縄市・味自満本店

 【沖縄】居酒屋味自満チェーン(伊禮門清吉代表)は3日、沖縄こども未来プロジェクト(代表・武富和彦沖縄タイムス社長)に35万円を寄付した。同プロジェクトへの寄付は6回目。

 11月30日に開催したチャリティーゴルフコンペの収益金と味自満からの寄付金100万円、計187万3968円を、沖縄タイムス社や琉球新報社、沖縄市社会福祉協議会など計8団体に寄付した。市社協には12万3968円分のおむつも寄贈。コンペには、趣旨に賛同する取引先の企業など257人が参加した。

 伊禮門代表は「社会から得た利益を還元し、貧困やヤングケアラーなど苦しむ子どもを支援する活動を続けたい」と話した。

 受け取った沖縄タイムス中部支社の金城雅貴支社長は「子どもたちが安心して学校へ行けるよう、新たに入学する子どもがいる家庭へ届けたい」と感謝した。