プロバスケットボール男子Bリーグ1部西地区首位の琉球ゴールデンキングスは4日、沖縄アリーナで第15戦を行い、同地区9位の富山グラウジーズを91―66で下して2連勝した。通算成績は12勝3敗で首位を守った。

キングス-富山 1Q、キングスのアレン・ダーラムがシュートを決める=4日、沖縄アリーナ(伊禮健撮影)

 第1Q(クオーター)は中盤まで点を取り合うも、岸本隆一が堅守で相手の司令塔を封じ、29―21で先手を奪った。第2Q、コー・フリッピンが得意のスチールから得点を重ね、ジャック・クーリーは相手ゾーン守備を打ち破り、48―34で折り返した。

 第3Qは序盤で牧隼利が2連続で3点シュートを決めるなど猛攻を浴びせて70―48と引き離した。第4Q、互いにシュート精度は落ちたが要所で今村佳太、岸本、フリッピンが3点シュートを決めて、富山を寄せ付けなかった。

 次戦は5日午後6時5分から同カードを戦う。