大阪市立大はこのほど、奈良市在住の川村邦夫さん(86)に博士の学位記を手渡した。川村さんは2016年に入学し、戦時下に自身が過ごした満州の研究に取り組んで学位論文をまとめた。川村さんは別の分野でも既に博士号を取得している。  論文のテーマは、満州における日本人への中国語教育の影響について。