サッカー明治安田生命J2最終節は5日、各地で11試合が行われた。9位のFC琉球はカンセキスタジアムとちぎで14位の栃木SCと対戦し、37歳のFW赤嶺真吾のゴールで2―1と逆転勝利を収めた。

(資料画像)FC琉球のロゴマーク

 通算成績は18勝11分け13敗の勝ち点65で9位。J2昇格3年目の今季は開幕5連勝、8戦負けなしと快進撃でスタートダッシュを切り、中盤以降に監督交代もあったが、その後に踏ん張った。2年前の14位、前季の16位を上回り、3シーズンで最高の9位で今季を終えた。

 琉球は後半19分に栃木に先制を許したが、同24分にMF風間宏矢の右からのセンタリングをFW清武功暉が頭で合わせて追い付いた。清武は今季9点目。

 さらに琉球は同31分、交代出場して2分後の赤嶺が右CKからの混戦を右足ダイレクトでゴールに蹴り込んで逆転に成功した。赤嶺は今季3点目。