週明け6日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円近辺で取引された。

 午前10時現在は前週末比33銭円高ドル安の1ドル=113円04~05銭。ユーロは37銭円高ユーロ安の1ユーロ=127円66~67銭。

 前週末のニューヨーク市場で、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」流行への警戒感から安全資産とされる米国債が買われて米長期金利が低下し、日米の金利差縮小を意識した円買いドル売りが優勢となった流れを引き継いだ。

 市場では「オミクロン株の世界的な感染爆発に不安を抱く投資家が多い」(外為ブローカー)との声があった。(共同通信)