金武町商工会青年部OB会(沖縄県、新垣宏行会長)は1日、米軍キャンプ・ハンセンのゲート前で同会が設置したクリスマスツリーの点灯式を開き、新型コロナウイルスの早期終息を願った。ツリーの高さは約11メートルで、約4万個の発光ダイオード(LED)を使用。町内外の企業や団体82社が協賛した。26日まで。

金武町商工会青年部OB会がコロナの早期終息を願って設置したクリスマスツリー=1日夜、米軍キャンプ・ハンセンゲート前

 例年はゲート前にある新開地社交街の関係者や家族連れを招いて点灯式を開いていたが、新型コロナウイルスの影響が広まった昨年と今年は関係者だけで行っている。

 昨年は医療従事者に感謝するために青色の電球を使い、今年はコロナ終息を願って赤や青の明るい色彩にした。

 新垣会長は「コロナで心が暗くなりがちだが、ツリーの明るい光を見て希望を見いだしてほしい。来年はコロナが終息して若者や親子連れを集め、盛大に点灯式を開きたい」と願った。